上述の通りTrickstarsのお知らせ+αです。(瓦版より改題) 主に外部向けのお知らせや情報を配信しています。 ※古い情報は削除しました。
Trickstarsの活動年数もそれなりに長くなりました。
最近では体験入団外の外部参加者の需要が増え、そろそろ正規メンバーとそうでない人との線引が必要になってきたと感じています。
そこで今回はその件についてのお知らせと改定部分を行いたいと思います。
■費用について
今後は外部参加者のなかでも個人参加*1に関しては参加費を徴収します。ただし、助っ人や公開練習会と被るときは、原則、従来どおり参加費は徴収しません*2。
第8期(~2019/3)中は試製制度として以下の費用を設定します
~1400円までは無料、それ以上はグラウンド代の100の位を四捨五入した金額の1/10を徴収。
(例1:砧公園)
日中枠…3000/10=300円、夜間枠…6000/10=600円
(例2:羽根木公園)
4740/10=474…(四捨五入)…500円
■参加制限について
下記のような場合は(体験参加/個人参加)いずれの場合も、大変申し訳ありませんが当チームでの活動参加を制限する場合があります。
※2018年11月現在までで実際にあった例です。
2018年10月に施行される世田谷区の予約要項改定及び、グラウンド利用料の増加に関して
当該月より適用されるグラウンド利用料の額が当チームとしては看過できないほどの増額に加え、本年春から施行されている「少年野球専用枠の拡充」(羽根木公園は更に拡充予定)による確保確度の低下に伴い、チーム情報に以下の変更を行います。
■活動エリアについて
旧来は「23区(世田谷区を中心)+近隣市」としてきましたが、今後は「23区(西側中心)+近隣市」という活動区分に変更します。
尚、ホームグラウンドは「羽根木公園」ということになっていますが、その点に関しては少なくとも第8期終わり(~2019/3/31)までは継続します。
ただし、グラウンド代の値上げ+世田谷区システムの改定に加えて、東京都営グラウンドの冬期ナイター枠増設により同グラウンドでの活動量は恐らく低下します。
当チームにおける世田谷区のグラウンド運用について
上記の改定に伴い、以下の運用法に変更します。
変更点
■部費について
部費については今季に関しては据え置きです。活動が少ない月の年払いメンバーへのキャッシュバックも月払いメンバーの合算も継続します。
世田谷区近隣のチームをお探しの方で当チームを見つけた方には心苦しいアナウンスとなりましたが、何卒ご了承をお願いします。
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